小松物産の中国に所在する協力工場は鍛金技術を使って大型のモニュメント等を製作しています。
日本では三次元の表現をするにあたり、用途に合わせてGRC、GRG、FRPなどがよく活用されていますが、成形型が必要な為コストが嵩む傾向があります。 当社のモニュメントの材質はステンレス、銅、アルミなど金属で、基本的には鍛金技術を活用するため成形型が必要なくコスト調整が容易です。また、フッ素樹脂塗装やポリエステル系粉体焼付塗装などの表面処理を施し、耐候性を向上させることにより建築内部だけでなく外部にも使用可能です。
お客様のイメージに合わせてデザインからご提案可能ですので是非ご相談ください。